バイアグラ購入の選択肢

偽薬購入のリスク バイアグラは世界中で愛用されるED治療薬ですが、そうしたニーズがあるからこそ偽薬のリスクが常に存在しています。
偽物のバイアグラを使っても本来の効果を期待できるはずがありませんし、また悪質なものを使ってしまうと健康被害が及ぼされるリスクも出てきてしまうことでしょう。
そのためバイアグラを購入するのであれば偽バイアグラを掴まされないためにも正規ルートでの購入をまず考えなくてはなりません。
正規ルートとは「病院で診察を受けてから処方してもらう」ということになります。
ED治療のクリニックや専門外来などを受診して医師が必要であると判断したのであれば、そこで処方箋を取得して調剤薬局などで処方してもらうことができます。
まだ薬価基準に収載が無い為、保険適用になりません。基本的に自費負担が求められ、25ミリグラム1錠あたり1500円、50ミリグラム1錠あたり1800円と高額になります。
金銭負担を軽くしたいということであれば自己責任は多少増えるものの、個人輸入代行会社を使って購入することも検討できます。
調剤薬局以上の安全性はありませんが、業者によってはかなり安い価格で販売してくれます。多少のリスクを覚悟できるのであれば有効な選択肢になるでしょう。

バイアグラ通販(個人輸入)

海外 バイアグラ通販(個人輸入)は、厚生労働省でも認められている正式な方法です。海外の医薬品を日本に住む私たちの自宅まで、取り寄せる方法です。
しかし、個人では言葉の壁や輸入手続きがあるため、なかなか簡単にはいきません。そこで、個人輸入代行業者を利用すると、ネット通販並みの簡単さで入手することが可能です。
但し、個人輸入で無制限に、バイアグラを取り寄せることはできません。「薬事法」という法律に則る必要があります。
まず、「個人利用が目的である」と決められています。自分で使う目的でのみバイアグラを通販を利用することが出来、他の人へ転売する目的で購入できないということです。
また薬事法では、医薬品等の個人輸入(通販)に、上限を設けています。バイアグラの場合は「用法用量から見て、1か月以内」と決められています。
バイアグラは、用法用量が1日1錠なので、1回の通販では30錠が限界となります。それ以上のバイアグラを通販で購入することはできません。お薬は本当に必要な人以外が飲むと、身体に悪影響を与える場合があります。
また、間違った使い方をすると、命に関わるほど重篤な副作用がある強力なお薬です。

違法となってしまう個人輸入のやり方

拒否する医師 転売に限らず、個人輸入(通販)で買ったバイアグラを、他の人に勧めて譲ったり、女性が男性のためにバイアグラを購入して、プレゼントするという行為は、薬事法違反になります。
他の人に譲ったバイアグラで、その人を危険な目に遭わせてはいけません。個人輸入(通販)で買ったバイアグラは、絶対に他の人に渡さないように、しっかりと管理してください。
他人に譲ることは、法律違反です。薬事法に違反すると、懲罰や罰金といった刑事罰に処されることもある厳しい法律です。
また、輸入には、海外旅行先で購入した医薬品を、帰国時に持ち帰るということも含まれます。
中国では日本と違って、処方箋なしでバイアグラやシアリスを、普通に購入することができます。
海外で購入したバイアグラやシアリスを、海外で使用している限りは、日本の薬事法の規制は受けません。
しかし、海外で購入した後、日本に持ち帰ったり、海外から通信販売で日本に郵送してもらう場合には、日本の薬事法という法律で決められた条件を、クリアする必要があります。
また、個人輸入(通販)の送付先が、勤務先(会社)だったり郵便局留めだった時には、税関で留められて、電話がかかってくるそうです。